• 蘇った金唐紙

  • 絢爛な和と西洋の文化を引き継ぐ

  • 金唐紙を未来へつなぐ

明治期、洋館や迎賓館の壁紙として魅了した金唐革紙は、技術が途絶え、幻の工芸となった。
1983年、上田尚は、その技を試行錯誤して蘇えらせた。

ABOUT

金唐紙について

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上田尚は、蘇らせた日本独自の伝統工芸として「金唐紙」と呼び、1985年、金唐紙研究所を設立。

GALLERY

ギャラリー

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現代の生活空間に調和する「金唐紙」のアートギャラリー。繊細な純金箔と鮮やかな色彩が融合したアート作品をご紹介します。

CUSTOM MADE

受注制作

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文様、サイズのご希望をお伺いし、受注生産承ります。

PROJECTS

実績紹介

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日本各地で復元された金唐紙を施した建造物、重要文化財をご紹介します。

金唐紙研究所は、東京都の「江戸東京きらり プロジェクト」のモデル事業に選定されています。本プロジェクトは、“Old meets New”をコンセプトに、確かな品質、デザインの美しさはもちろんのこと、現代のライフスタイルに合った新しい提案をしていこうという意欲に溢れる取組を厳選し、東京を代表するブランドとして国内外に紹介しています。